こんにちは、てらだ整骨院です。

 

今日は「こだわり」についてお話をします。

皆さんにも大きなこだわりや小さなこだわりがあると思います。

今日は痛みと「こだわり」の関係性についてです。

 

自分に厳しい方や慢性痛がなかなか変化しない方ほどこだわりが強いと感じております。

 

例えば
「痛みはなくならないといけない」

 

「痛くなるまでは○○が出来たので必ずできなくてはならない」

 

「筋肉は硬いのは良くないので柔らかくしなければならない」

 

「猫背は悪いので姿勢を良くしないといけない」

 

 

「こだわり」とは自分に課した「ルール」「〇〇でなければならないという気持ち」だと私は考えています。

 

自分の「ルール」に体が当てはまらないと自分の体が悪いものに感じてしまいます。

 

この「ルール」や「こだわり」が自分の体の変化を気づきにくくしているのだと私は考えます。

 

例えば
肩が90度までしか上がらない患者さんがいたとします。
施術や体操で肩が100度まで上がったとします。

 

ここで患者さんの感想は2通りあると思います。
1、「前まで90度だったのがちょっとでも上がるようになって良かった」
2、「前は180度まで上がっていたから10度上がってもそれほど変わらない」

 

「こだわり」や「自分自身のルール」が厳しいと後者のような感覚を抱いてしまいます。

 

しかし実際、この10度の変化は身体にとっては大きな変化なのです。

 

10度上げるために脳、神経、筋肉、関節、たくさんの機能がフル稼働
100度まで上げる習慣を身体に覚えさせようとします。

 

体が学習し覚えることでいつ肩を上げても100度まで上がる肩が出来上がります。

 

そして次の110度に向かおうとします。

しかし、
「10度上がってもそんなに変わらない」
「肩は180度まで上がらなければあまり意味がないので10度上がったぐらいで・・・」
という認識だと脳や神経が活性化されず、元の90度までの生活に戻ってしまいます。

 

「もっとこうなりたい」「前のように動きたい」
という夢や目標は絶対に必要です。

 

しかし、「前はもっとこうだった」「こうならなければならない」という不満や認識が強すぎると
かえって小さな変化を認識できず脳と体は活性化されません。

 

微力ながら慢性痛で悩まされている方へ私からのメッセージです。

「まずは現状を受け入れて・・・」
「あまり力まずに・・・」
「そして気楽に・・・」
「たまには楽観的に・・・」
「時にはのんびりと・・・」
「時々自分を褒める・・・」
「最後に小さな変化を楽しむ・・・」

 

ほんの少し目線を変えることで小さな体の変化にも気づくことが出来るかもしれません。

 

その時は自分の体を「すごいね、良くやった」と褒めてあげて下さい。

 

自分の体の強さや魅力に気づいてあげて下さい。

 

では今日はこのへんで・・・

 

失礼します。

 

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